NSST







 ビッカース
   硬さ計システム


特徴

 ビッカース硬さ測定オペレーションの簡素化  硬さ試験のプロセスを全自動化
ビッカース硬さ測定はナビゲータメニューが皆さんを案内します。
初心者でも案内に従って操作するだけで硬さ試験ができます。
ステージ移動 → くぼみ付け → ターレット → フォーカス → くぼみ測定を繰り返し 連続でビッカース硬さ測定を行います。この間無人運転ができます。

 画像処理技術を活用したティーチングツール  データ検証を重視した機能
イメージスキャナやCCDカメラで撮影した外観画像上で360°自由自在にティーチングが出来ます。
特に画像処理技術を活用した自由曲線や垂直基準線入力など業界初の技術です。

統計値・上下限値外れデータのエラー表示、くぼみ画像の表示、測定した位置へのステージ移動、くぼみ画像の再撮影や画像解析による自動硬さ測定など、データ検証を重視した設計になっています。

 硬さ分布が一目でわかるデータ出力
3Dグラフ、疑似カラー表示などを標準装備しました。




自動硬さ計ハード構成

自動硬さ計ハード構成
   ※硬さ計本体:マツザワ製 新型ビッカース硬さ試験機 VMT-Xを使用



自動硬さ計システムの画面構成


自動硬さ計システムの画面構成

 1.ステージ座標  2.硬さ情報
ステージの位置を表示します。
絶対座標と相対座標で表示します。
圧痕の対角線長さを表示します。
絶対座標と相対座標で表示しています。

 3.ナビゲータ  4.ナビゲータ補助
操作方法を案内します。各処理毎に変わります。 ティーチング設定測定位置イメージ

 5.サンプル情報  6.ティーチングツール
管理情報詳細サンプル指定 基準指定,開始点指定,ピッチ指定,間隔指定

 7.打点情報  8.硬さ計映像
打点開始位置,打点ピッチ,打点数 ステージ移動時は動画表示。
硬さ測定時は静止画を表示。

 9.映像情報  10.ステージコントロール
映像切替,オートフォーカス,表示切替
画像読込み,画像保存
X−Yステージ
Z軸(フォーカス)

 11.試験機情報  12.メッセージ欄
映像切替,オートフォーカス,表示切替
画像読込み,画像保存
次の操作の説明




自動硬さ計システムの画面構成

ティーチング 硬さ測定 硬さ測定値確認
ティーチング 硬さ測定 測定値確認




自動硬さ計システムの画面構成


ライブ画像ティーチング
硬さ計ステージに乗せたサンプルの映像を見ながら操作します。
計測顕微鏡の機能を使って行いますので、高精度のティーチングができます。




画像ティーチング
硬さ測定面をイメージスキャナやデジカメで撮影、この画像を使ってティーチングを行います。
スキャナ ティーチング
スキャナ ティーチング



イメージティーチング
硬さ計ステージに乗せたサンプルの輪郭(端面) を画像処理により抽出し、端面からの指定距離 の位置をティーチングします。




自動硬さ計システムの画面構成


点ツール 点ツール
点ツールはマウスでクリックした位置を硬さ測定位置として登録します。

クリック ティーチング完了
クリック ティーチング完了



直線ツール 直線ツール
直線ツールはマウスでクリックした位置を中心に360度、どの方向にも直線が引け、指定したピッチ、または分割数で打点位置を設定できます。

任意の始点を指定 ティーチング完了
任意の始点を指定 ティーチング完了



垂直基準線長さツール 垂直基準線長さツール
垂直基準線長ツールはマウスでクリックした位置を中心に、基準線を決め、基準線に対し垂直方向に、指定したピッチ、または分割数で打点位置を設定できます。

基準線を引く 基準線から垂直線を引く ティーチング完了
基準線を引く 基準線から垂直線を引く
(垂直線は複数本指定可能です。)
ティーチング完了



スイングツール スイングツール
スイングツールは垂直基準線長さツールと同じ操作をします。マウスで引いた直線を中心に左右に指定したサイズでジグザグに設定します。圧痕が接近する細かいピッチの打点が必要なときに使います。

基準線を引く スイング位置を指定 ティーチング完了
基準線を引く スイング位置を指定 ティーチング完了



円ツール 円ツール
円ツールはマウスでクリックした3点を円周とする円を描き、その円周上を指定したピッチ又は打点数でティーチングします。

三点を指定して円を描く ティーチング開始位置を指定 ティーチング完了
三点を指定して円を描く
(1点ごとに基準円が表示されます。)
ティーチング開始位置を指定 ティーチング完了



円弧ツール 円弧ツール
円弧ツールはマウスでクリックした3点を円周とする円を描き、その円周上の指定範囲を指定したピッチ又は打点数でティーチングします。

三点を指定して円弧を描く ティーチング開始と終了位置を指定 ティーチング完了
三点を指定して円弧を描く ティーチング開始と終了位置を指定 ティーチング完了



自由曲線ツール 自由曲線ツール
自由曲線ツールはマウスでクリックした点を順に曲線で繋ぎ、その曲線上を指定したピッチ又は打点数でティーチングします。

マウスで曲線の変化点を順に指定 終点を指定 ティーチング完了
マウスで曲線の変化点を順に指定 終点を指定 ティーチング完了



グリッドツール グリッドツール
グリッドツールはマウスで指定したX−Y矩形領域をX軸とY軸に指定したピッチ又は打点数で格子線を描き、その交点を打点位置としてティーチングします。矩形は角度をつけて設定できます。

基準点を指定 矩形終点を指定 ティーチング完了
基準点を指定 矩形終点を指定 ティーチング完了




硬さ測定の自動化


1.硬さ測定ナビゲータで自動測定をクリック

測定ナビゲータで自動測定をクリック


2.硬さ自動測定ナビゲータで「打点→読取」をクリック

自動測定をクリック


3.自動硬さ測定開始
ティーチングでセットした位置において 〔測定位置の移動→負荷→ターレット切替→フォーカス→くぼみ寸法の読み取り〕 を繰り返し行います。

自動測定をクリック




測定結果の確認


データ検証を重視した確認機能 −測定結果は統計値、上下限値外れデータの色を変えて表示します。


分析実行をクリック
分析実行


   異常値の表示
異常値
設定した条件で異常値抽出




再測定機能 −測定後の圧痕を確認し再測定が出来ます。


再測定をクリック

ステージが該当ステップbフ圧痕位置に移動します

       ステージ移動にチェック

確認するステップbダブルクリック





自動読取をクリック

自動読取を行い、硬さ測定値を表示します。





データ出力


2Dグラフ、3Dグラフ、疑似カラー、CSV出力


硬さの値を色レベルに置き換えた疑似カラーグラフ
疑似カラーグラフ
3Dグラフ
疑似カラーグラフ




カスタマイズ


本システムは利用者の要望に合わせてカスタマイズ対応いたします。

  1.サンプル自動供給→ビッカース硬さ測定結果伝送までのシステム化

  2.利用者の要求に合わせた作図・作表出力 等


  その他、各種ご相談に応じます。





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