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多成分一斉分析のご案内



330農薬を高精度でしかも安価迅速(GC/MS280成分は最短2日でご報告)に一斉分析し、皆様の「安全・安心な食品」への取り組みのお手伝いをいたします。



 近年の食品製造技術の高度化、輸入食品の増加等により、食生活を取り巻く環境が著しく変化している中で、輸入野菜での残留農薬検出、無登録農薬問題等の発生により、消費者の食品に対する不安や不信が高まっています。
 こうした状況を踏まえ、平成15年5月には食品安全基本法制定、食品衛生法改正がなされ、食品等事業者の食品の安全に関する責務が明確化されました。
 特に残留農薬に関しては、従来は残留基準の定めがない農薬等が残留していても流通の規制はありませんでしたが、ポジティブリスト制度が平成18年5月29日より施行され、ほぼ全ての農薬について一定量を超えて残留する食品の流通が禁止される事になります。

 食品中の残留農薬を一斉分析し実態を把握する事は、食品の安全性を確保し、消費者に安心して貰える点からもその重要性を増してきています。






 当社では、超臨界流体抽出−GC/MS法による残留農薬一斉分析を実施しています。

試料を、縮分・粉砕・均質化した後、超臨界流体抽出装置を用いて残留農薬成分を抽出し、抽出液を濃縮した後、ガスクロマトグラフ質量分析計(GC/MS)を用い、多成分を一斉に定量します。
 従来の分析法では、数日を要していた前処理(抽出・精製・濃縮工程)が超臨界流体抽出法により30分前後と大幅に短縮されると共に、GC/MSを使用する事で定量に要する時間も大幅に短縮する事ができました。分析に要する時間・労力を大幅に低減でき、安価で迅速に定量結果をご提供する事が可能となりました。
 現在、公定法と同等の精度で330農薬の一斉分析ができ、お得な「280農薬分析セット」もご用意しています。






 試料到着後2日(翌日)から5日で分析結果の速報をFAXでお送りします。その後「分析結果報告書」の原本を郵送いたします。
 1)試料はなるべく午前中に到着するようお送り下さい。
 2)分析のご依頼にあたりましては、極力ご要望にお応えいたします。まずは弊社へご連絡下さい。
   (公定法での分析も実施しています。お気軽にご相談下さい。)




食品衛生法等の一部を改正する法律(厚生労働省 平成15年法律第55号)
ポジティブリスト制: 従来、基準値の定められた農薬のみが規制対象でしたが、今後(H18.5以降)は、特定農薬等(人の健康を損なう恐れの無い事が明らかであるとして厚生労働大臣が定める物質)以外は、暫定基準の定められる714農薬等(H17.5最終案) の基準値 及び その他農薬等の一律基準0.01ppm(H17.5最終案)を超える食品は全て流通が禁止されます。



住友金属テクノロジー(株)では、永年培ってきました試験・分析技術を基本にし、残留農薬分析を行っています。


 担当者:山崎,井上
 TEL:0299-84-3082
 FAX:0299-84-2578
 e-mail:フォームメール送信
     (送信ページから直接メールを送信できます。)
     (送信先)smt-inc@smt-kashima.com

 
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